マタニティ婚もブライダルインナーで美しく！
選び方のポイントとは
お式の前にやってきた新しい命。プレ花嫁様のお腹で、
赤ちゃんもお式の日を楽しみに
しているかもしれません。家族そろってのお式は
きっと素敵な記憶になることでしょう。
そんな素敵な1日を彩るのがウェディングドレスです。
お腹の赤ちゃんや体調に気を使いながら、
それでも美しい花嫁姿になりたい
と考えるプレ花嫁様はきっと多いですよね。
プレママの花嫁様にはマタニティ用のドレス、
そしてマタニティ用のブライダルインナーがおすすめです。
プレママの1日を助けるアイテムが豊富にそろっていますよ。
マタニティ用の
ブライダルインナーがもたらす安心感と美しさ
マタニティ婚の場合、ウェディングドレスの
デザインやブライダルインナーの種類が限られてしまうと
考えていませんか。最近ならそんなことはありません。
また、ブライダルインナーの締め付け感を
気にするプレママもいらっしゃることでしょう。
マタニティ用のブライダルインナーは、
そんな心配に配慮した機能を持っています。
マタニティ婚でもブライダルインナーで補正できる！
ブライダルインナーの大きな目的は体型補正です。
ドレスをより美しく着こなすため、バスト、ウエスト、
ヒップラインなど全身を整える役割があります。
しかし、プレママなら少し不安になることもあるでしょう。
お腹の締め付けは論外ですし、デリケートな
妊娠期間はブライダルインナー独特の
締め付け感や着心地で体調に悪影響が出てしまうかも
しれないと考えますよね。
でも、その心配はありません。マタニティ用の
ブライダルインナーは、プレママの心配ごとを考えたうえで
作られています。花嫁様の身体やお腹の赤ちゃんに
負担がかからないよう、一般的な
ブライダルインナーとは違った工夫が多く取り入れられているため、
安心して着用できますよ。
マタニティ用のブライダルインナーは締め付け感がなく安心
プレママのブライダルインナーで
心配なのは締め付け感でしょう。
マタニティ用のブライダルインナーは
締め付け感を徹底的になくした作りになっています。
また、妊娠期間によってはお腹が大きくなり、
腰への負担も心配ですよね。そのようなときにも
マタニティ用のブライダルインナーが役立ちます。
締め付けずにお腹を支えつつ、負担がかかりがちな
腰も支えられる設計になっているため、
花嫁様もお腹の赤ちゃんもリラックスしながら
お式を過ごせます。
時期に合わせて選べる豊富な種類やサイズ
妊娠期間ごとに違うお腹の大きさとブライダルインナーの
種類やサイズも気になるところでしょう。
マタニティ用のブライダルインナーは、
時期に合わせて選べるよう、豊富な種類やサイズが揃っています。
お腹の大きさや着心地などに合わせて、
過ごしやすいブライダルインナーを選んでくださいね。
どんな種類があるの？
プレママに嬉しいアイテムがたくさん
プレママの花嫁様にはどのような
ブライダルインナーがおすすめなのでしょうか。
バスト、ヒップラインなど、
気になる部分についてご紹介します。
ブラキャミソールでバスト補正＆お腹ゆったり
プレママのバスト補正なら、ブラジャーとキャミソールが
一緒になったブラキャミソールがおすすめです。
アンダー幅が広めのブラジャーもよいでしょう。
お腹を締め付けずにバストラインと
カップをきれいに整えられます。
ガードルが不安ならフレアパンツ
ガードルはヒップラインの補正に不可欠ともいえる
アイテムです。お腹をゆったり包み込みながら
使えるマタニティ用のガードルもあるため、
安心して使ってください。
ただ、マタニティ用でもお腹への影響を
気にする人がいるかもしれません。そんなプレママには
フレアパンツがおすすめです。
フレアパンツはサポート力よりもドレスの裾さばきや
汗を吸い取る役割があるアイテムですが、
お腹を締め付けず、安心感を与えてくれます。
マタニティ対応のビスチェやガードルも！
最近はマタニティ対応のビスチェやガードルが増えています。
前述のとおり、ガードルはお腹を
ゆったり包み込みながらヒップラインを補正します。
ビスチェというと「お腹を締め付けるのでは？」
と考えてしまいそうですが、そこはマタニティ用ですので
心配ありません。締め付け感をなくし、
お腹をいたわりながらバストラインを補正します。
商品によっては腰への負担を軽減する
構造を採用していることもあります。妊娠中は
腰への負担も心配ですが、
そのようなアイテムなら安心して選べますね。
マタニティ用の
ブライダルインナーを用意する時期やコツは？
妊娠期間は体型が変わりやすいため、
ブライダルインナーを用意する時期は少し注意したほうが
よいでしょう
用意はお式の1ヶ月～半月前に
ブライダルインナーを本格的に用意する時期は、
お式の1ヶ月～半月ほど前が適しています。
それ以前では赤ちゃんの成長とともに体型が変わり、
サイズが合わなくなってしまうかもしれない
ためです。
「そんなに直前で間に合うの？」と心配になるのなら、
事前にブライダルプランナーに
相談してみましょう。プロのブライダルプランナーは
プレママの花嫁様とも多く関わっています。
用意するベストタイミングや手配などの
コツが分かっているはずですよ。
体調の変化やむくみに気を付けて
プレママ期間はどうしても体調が変化しやすかったり、
むくみやすかったりするものです。
妊娠初期から中期につわりが重いプレ花嫁様は、
体重が落ちてしまい、サイズが変わりやすい
でしょう。また、食べづわりや妊娠による
食欲増進もサイズが変わる原因です。
このような理由から、早めにブライダルインナーを
用意しても、お式までにサイズが大幅に変わって
しまう可能性が高くなります。
用意はやはり1ヶ月～半月前がベストでしょう。
それまでに着たいドレスデザインに合う
ブライダルインナーの種類を考えておくと、実際に選ぶときは
スムーズに進められますよ。
素敵な花嫁姿を想像しながら考えておいてくださいね。
ドレスデザインもきれいな花嫁姿を実現する重要ポイント
マタニティ婚はブライダルインナーは、
赤ちゃんのためだけではなく、
きれいな花嫁姿を実現するためでもあります。
やはりウェディングドレスにもこだわりたいですよね。
ドレスを選ぶときにはマタニティ体型に
向いたデザインを選ぶとよいでしょう。お腹に配慮しつつ、
花嫁様を美しくするマタニティ用の
デザインがたくさんあります。
ただ、ドレスを選ぶ場合もタイミングに注意しましょう。
ブライダルインナーと同じく、プレママは
妊娠期間によってお腹の大きさや体型が変わりがちです。
お式の時期と赤ちゃんの成長具合を
考えながら、お気に入りの1着を見つけてくださいね。
ブライダルインナーは
マタニティ婚でも幅広く選べる！
最近はマタニティ婚でも幅広い種類の
ブライダルインナーが選べるようになりました。
お腹の赤ちゃんへの配慮はもちろんのこと、
お式の主役であるプレママの負担を極力減らしつつ、
美しい花嫁姿になれるブライダルインナーがそろっています。
ブライダルインナーを用意する時期は
お式の1ヶ月～半月前がおすすめです。
それまでにドレスデザインや ドレスに合う
ブライダルインナーを考えておくとスムーズに選べますし、
何よりその時間を楽しめるのではないでしょうか。
お式の準備もお式当日も、
お腹の赤ちゃんやパートナーと一緒に楽しんでくださいね。
日本の花嫁さまにやさしい
ブライダルインナー専門店！
＊価値あるインナーと安心のアドバイスをお届けします
「慣れない買い物なので不安がいっぱい」「一度しか着ないのならコスパが良いもの」
「苦しかったりきつかったりしないのが良い」とお悩みのプレ花嫁さまにお勧めです。
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